COMPANY会社案内/農場案内/会社沿革
2006年に私が代表取締役に就任しました。
「できることはすべてやる」と、
さまざまな改善に取り組み、
今では全国的にも高品質な豚肉を
供給できるようになりました。
十勝でうまれた会社だからこそ地域に貢献し、
これからも消費者の皆様に喜んでいただける豚肉を、
熱意をもってお届けして
いきたいと思います。
株式会社ドリームポーク
代表取締役 鈴木 寿
会社概要/農場案内
社名 | 株式会社ドリームポーク |
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営業内容 | 1.肉豚、子豚の生産、販売 |
2.堆肥、畜産副産物の製造販売 | |
事業所 | ■本社 |
〒082-0005 北海道河西郡芽室町東芽室基線23番地21移転しました | |
電話 0155-61-2025 | |
■祥栄農場(繁殖) | |
〒082-0009 北海道河西郡芽室町祥栄西15線1番地 | |
携帯 080-6096-7849 | |
■北明農場(肥育) ■北明事業所(エコフィードプラント) | |
〒082-0002 北海道河西郡芽室町北明西11線56番地 | |
携帯(肥育) 080-5591-5997 | |
(エコフィードプラント) 090-5983-1918 | |
■平和事業所(糞尿処理プラント) | |
〒082-0001 北海道河西郡芽室町平和西12線38番地5 | |
携帯 080-5839-1794 |
本社
祥栄農場
北明農場
会社沿革
1962 | 竹澤富雄養豚場を創業。 |
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1998 | 有限会社竹澤牧場を設立。竹澤和雄が代表取締役に就任。 |
第2農場(離乳舎1棟、肥育舎2棟)を建設。母豚規模350頭へ増頭。 | |
2001 | 社名を有限会社ドリームポーク竹澤に変更。 |
第2農場(肥育舎1棟)を建設。母豚規模400頭へ増頭。 | |
2004 | 尿処理尿溜ラグーンを設置。 |
2005 | 1月に資本金を700万円に増資。3月に資本金を1,000万円に増資。 |
2006 | 鈴木寿が代表取締役に就任。 |
GP豚導入開始、自家更新に移行。AI用PS雄導入開始、精液自家採取に移行。 | |
糞尿処理プラント(複合ラグーンシステム)完成。 | |
2007 | 母豚規模600頭へ増頭。子豚出荷販売事業開始。 |
エルパソと子豚取引開始。 | |
2008 | 母豚規模800頭へ増頭。ホエイ豚販売事業開始。 |
花畑牧場と子豚取引開始、花畑ホエイ豚受託生産事業開始。 | |
天神製作所TM発酵撹拌スクリュー式堆肥舎建設。 | |
2009 | 第2農場(離乳舎1棟)を建設。 |
離乳舎肥育舎にリキッドフィーディングシステムを設置。 | |
エコフィード飼育事業開始。 | |
AI用GP雄導入開始、精液自家採取に移行。 | |
2011 | 北海道ホエイ豚協議会より北海道ホエイ豚認定取得。 |
スターゼンとホエイ豚販売取引開始。 | |
2012 | 第2農場(肥育舎2棟)を建設。母豚規模1,000頭へ増頭。 |
北海道養豚生産者協会から農場衛生記帳表彰。 | |
2013 | 社名を株式会社ドリームポークに変更。 |
2015 | 農場HACCP認証を取得。 |
タナ鐵工TANAスクリュー式発酵撹拌堆肥舎建設。 | |
第2農場(肥育舎1棟)を建設。母豚規模1,200頭へ増頭。 | |
2016 | 日本フードパッカーへ銘柄豚(ホエイ豚)の販売開始。 |
中部エコテック 一槽式畜糞処理機(コンポSシリーズ)設置。 | |
2017 | 肥育全豚舎リキッドフィーディング設備完了。 |